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HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND、縦型ショートドラマアプリ「BUMP」を展開するemole株式会社に出資
株式会社博報堂DYベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:徳久 昭彦)が運用するファンド「HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND」は、縦型ショートドラマアプリ「BUMP」を展開するemole株式会社(読み:エモル、本社:東京都目黒区、代表取締役 澤村直道)に出資いたしましたのでお知らせいたします。
emole株式会社の特徴
emole株式会社は、1話1分から3分の縦型ショートドラマを配信するアプリ「BUMP」を運営しており、Z世代を中心に支持を集めています。ユーザーは「待つと無料」、「広告で無料」、「1話97円(税込)の課金」など自分のスタイルに合わせた視聴が可能です。また、同サービスは、恋愛、ホラー、ミステリーなど多様なジャンルの作品を揃えた独自のコンテンツを配信しています。さらに、再生数に応じて収益を得られる仕組みを構築しており、クリエイターが活躍できる環境を整えています。emole株式会社は、今後世界に発信する環境を整え、クリエイターの可能性を拡張する「クリエイターエコノミー」の構築を推進していきます。
emole株式会社の概要
会社名 | emole株式会社 |
本社所在地 | 東京都目黒区下目黒2丁目23−7 日栄ビル 1階 |
代表者 | 代表取締役 澤村直道 |
設立 | 2018年11月 |
ホームページ | https://emole.co.jp/ |
「HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND」とは
革新的なテクノロジー/サービスを創出し、社会への新たな価値創造に挑戦しているベンチャー企業との連携を強化し、イノベーションを加速するために組成したファンドです。
ベンチャー企業と博報堂DYグループの強みを掛け合わせ、「生活者の目線から発想して、よりよい未来をデザインしていく」ことに取り組んでいきます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社博報堂DYベンチャーズ 担当:漆山、山下、秋本 TEL:03-6441-9950